流域サムライが行く① - 中部地方産ハチミツを求めて
(2009年12月10日 07:30)
『名古屋市上下流交流事業』のひとつ『流域サムライ』の初仕事で、ウッドフレンズ・にぎわい事業部の後藤由夏さんから依頼を受け、地産地消のハチミツ探しに2009年12月8日(火)午前10時に愛知県犬山市の『入鹿(いるか)ハチミツ店』に行ってきました。
社長の早川浩三さんはお会いするなり「よくこの店が見つけられましたね」とおっしゃる。「ハチミツ業者として専業でやっているところは尾張地方ではウチくらいで、本当に少ないのです」と断言されていました。我が国のハチミツ自給率は10%以下。ほとんどは海外産のものばかりとか。
店内に入ると、ハチミツにも『さくら』『みかん』『アカシア』『レンゲ』といった具合に蜜蜂が採取する花の種類によって分類されていました。「私たちは鵜匠と同じですよ」と言う。なぜかというと鵜を使って鮎を取るように、私たちは蜜蜂を使って花の蜜を取る。自然の営みの中でしか収穫できない。まさに生物多様性の恩恵の中で成り立っているのです。
このお店でしか収穫できないと言われるさくらハチミツとほとりすなごや納屋橋担当の後藤さんの試みたいというミカンティーにぴったりと思われたみかんハチミツの2種類をサンプルとして購入しました。
その足で後藤由夏さん(真ん中)と打合せ。左は事業部長の小宮山享さん
(文:流域サムライ石浦薫/写真:伊藤剛)
名古屋市上下流交流事業:http://www.ryuiki.org/index2.html
DoChubu地産地消のススメ:http://chisanchisho.dochubu.com/




















