愛・地球博記念公園(モリコロパーク)の整備を愛知県民の参加で進めようという『公園マネジメント会議』の学習会が2009年8月23日(日)に行われました。
第1部では、2010年秋に開館予定の『地球市民交流センター』の工事現場を見学しました。内部に入って見学できると期待して行ったのですが、足場を組んであり危険とのことで残念ながら外からの見学となってしまいました。その後、愛・地球博終了後に整備された『花の広場』の休憩所に移動し愛知県公園緑地課と愛知県東部丘陵工事事務所の担当者から説明を聞きました。
記念公園整備課長の竹内健太さん 工事中の地球市民交流センター
地球市民交流センターは、愛・地球博の理念と成果を継承・発展させようという活動拠点で、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)のサテライト会場としても使われることになっています。愛知県側と出席者との参加質疑応答も行われ、特に一般来園者向けのプログラムサービスやイベントの実施については、多くの意見が出されました。
第2部では、『県民公園づくり空間1』について説明と質疑応答が行われました。公園緑地課と東部丘陵工事事務所の担当者は「平成19年度(2007年度)から2年間に亘って行われたワークショップで『モリコロパーク里山開拓団』(仮称)が結成されました。団の充実や具体的な運営プログラムに必要な施設を整備して行きます」と説明しました。参加者からは「農業をやると簡単に言うが、定住してやるくらいの覚悟が無いと米はできない」などといった厳しい意見も出ました。
記者もこのワークショップを何度か取材しましたが、よくぞここまでまとめたものだというのが率直な感想です。
(伊藤剛)
モリコロパークパーク公園づくり空間ワークショップ:http://goodnews-japan.net/news/blog/2008/01/27/1109
グッドニュース・ジャパン:http://goodnews-japan.net/




















